
物語 · The Story
水。
水。運ぶ。縁。
深大の名は、東京の西、深大寺にはじまります。
縁起 · as it is told
寺の縁起は、恋の物語だと伝えられています。
ある男が、ひとりの娘を想いました。ふたりの仲を許さぬ親は、娘を池の中の島に隠してしまいます。
男は水の神、深沙大王に祈りました。すると神は霊亀をつかわし、男を背に乗せ、水の上を渡らせたといいます。
ふたりは結ばれ、やがて生まれた子が、感謝のうちにこの寺を開きました。
千三百年の水が、結んできた。
深大寺の縁起として伝わる物語に由来します。
水。運ぶ。縁。
鞄がそのためにある、三つのこと。この名には、それが、はじめから編み込まれています。私たちは物語を借りているのではない。続きをつくっている。
土地 · Provenance
水は、
水は、千三百年、止まりませんでした。
深大寺は、天平5年(733年)に満功上人が開いたと伝わる古刹です。寺号は、水の神・深沙大王に由来します。境内とその周辺には湧水が絶えることなく、その水で名物の深大寺そばが打たれ、近くには天然温泉も湧いています。
深大は、この水のほとり、東京・多摩地域の調布・深大寺のかたわらで生まれたブランドです。ものは日本の手仕事でつくり、売るのも、まず湯のそば。この土地の水の物語を、日々のものづくりで受け継いでいきます。
湯
湯船も手桶も腰掛けも、古くからヒノキでつくられてきた。
社
社殿にも、古くから使われてきた木。強く、長く持つ。
12点
初回の予約販売は、番号入り十二点。ひとつずつ、手で。
出典:深大寺(jindaiji.or.jp)縁起・沿革。